片付けても、片付けても片付け終わらない。
そんな毎日に、少し疲れていませんか。
私も長い間、「片付け」に追われる暮らしを続けてきました。
昨年、ふとしたきっかけで参加した断捨離の伴走型コース。
それは、部屋を整えるだけでなく、
これからの人生を、どんなふうに生きていきたいのかを考える時間となりました。
エンドレスな片付け
私は昔から、片付けが得意ではありません。
大人になっても片付けはやはり苦手で、片付けばかりしているのに片付かない毎日でした。
掃除する度に家具の配置を変えてみても、根本的には変わらない。
もう、片付けることに疲れ果てていました。
軽い気持ちで始めた断捨離のコース
そんなとき、知り合いが始めるという断捨離の伴走型コースを知りました。
「まあ、やってみようかな」
自分への期待はそうするわけでもなく、体験してみよう、そんな軽い気持ちで参加しました。
1か月間、週に一度オンラインで先生とつながり、進捗を話しながら一緒に片付ける。
1か月のコースの間で、物を手放していくうちに自分の管理できる物の適正量に近づき、
家事がどんどん楽になることを実感しました。
物をどんどん我が家から送り出した1か月間でした。
物を見る目が変わった1か月
以前の私は、
「もったいない」「いつか使うかも」と物を手放すことが不安でもありました。
でも断捨離を進める中で、
「これは今の生活に必要かな?」「これがあることでハッピーな気持ちかな」
と、立ち止まって考えるようになりました。
うちになくても困らない物、十分な量ある物、あってもなくてもどちらでもいい物
そんな物達は、「手放す」と言うより、「送り出す」いう感覚、
どなたか必要とする方に使ってもらう。物にとってもその方がハッピー。
そう考えられるようになったことで、
物を手放すことへの怖さが、少しずつ消えていきました。
値段にするとわずかですが、我が家からリサイクルショップへと送り出したものの量は何袋にもなりました。
暮らしが整うと、心も軽くなる
物が減ると、ほこりがたまらなくなる、片付ける必要がなくなる。
掃除が楽になり、掃除をする必要もなくなました。
そうなると、毎日の「片付けなきゃ」のストレスがなくなると暮らしが軽やかに楽になっていきました。
「足るを知る」暮らしへ
たくさん持つことよりも、
自分にとってちょうどいい量を知ること。
自分の片付け偏差値に合う適正量の中で暮らすこと。
断捨離を通して「足るを知る」暮らし変化しました。
断捨離は、今も続いている
1か月のコースは終わりましたが、今も
「我が家に迎え入れる必要があるかな」と問いながら物と向き合っています。
断捨離は、片付けのためだけのものではなく、
これからの人生を心地よく軽やかに生きるための暮らし作りだと感じています。

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