がんばりすぎのサイン

こころの仕組み
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― 体が教えてくれた、大切な立て直しのポイント

家のこと、仕事のこと、子どものこと。
毎日「やるべきこと」を抱えながら動き続けているママほど、
ある日突然、気持ちが折れたように感じることがあります。

何もしたくない。
前向きに考えられない。
自分はダメなのでは、と責めてしまう。

でもそれは、心の問題ではありません。
体が限界に近づいているサインであることが多いのです。


急に気力がなくなった夜

私自身、普段は比較的アクティブに動き、
「あと少し」「これもやっておこう」と踏ん張りながら日々を過ごしています。

ところがある夜、突然、

  • 何もしたくない
  • 考えるほど悲観的になる
  • どうせうまくいかない気がする

そんな感覚に包まれました。

気持ちを立て直そうとしても、うまくいかない。
そこで「今日は体が限界なのだろう」と判断し、早めに休みました。

翌朝、目が覚めると、
気持ちは自然と整い、前向きさが戻っていました。

「心の問題」にしてしまう

ママは、自分のことを後回しにしがちです。

  • 私がやらなきゃ
  • まだ大丈夫
  • ここで休んではいけない

そうして踏ん張り続けるうちに、
体の疲れが限界を超え、心に影響が出始めます。

それでも多くの場合、
「考え方が悪い」「前向きになれない自分がいけない」と、
自分を責めてしまいます。

しかし今回の状態を整理してみると、
原因はとても明確でした。


「体の問題」だった

物事が成り立つ背景を整理する考え方に、四因論があります。

簡単にいうと、
・体や状態という土台
・考え方や物事の捉え方
・行動や環境
・目指す方向性

これらが組み合わさって、私たちの日常は成り立っています。

今回、うまく機能していなかったのは
体の状態=質料因でした。

体が整っていない状態では、
前向きに考えようとしても、気持ちはついてきません。


体を整えたらこころも元気に

その夜に私がしたことは、とてもシンプルでした。

  • 早く寝る
  • これ以上考えない
  • がんばらないと決める

それだけで、翌朝には
「またやってみよう」と思える状態に戻っていました。

体が整うと、心は自然に機能を取り戻す
この順番を改めて実感しました。


✅と体のバランスチェックリスト

体の状態

  • □ 睡眠時間が足りていない
  • □ 休む日がほとんどない
  • □ 肩や首の緊張が強い

心の反応

  • □ 前向きに考えようとすると疲れる
  • □ 小さなことで自分を責めてしまう
  • □ 判断すること自体がしんどい

いくつ✅が入りますか? こころの元気は体の元気と繋がっています

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